作品案内

タイガー・ストライプス

上映日程: 8月1日〜終了未定

思春期の少女の身体が怪物へと変貌する──。カンヌ国際映画祭 批評家週間 グランプリ受賞!
少女の〈鬱屈〉と〈覚醒〉を描く、アドレセンス・ボディホラー


第76回カンヌ国際映画祭批評家週間グランプリ受賞、第96回 アカデミー賞国際長編映画賞マレーシア代表作。短編で高い評価を集めてきたアマンダ・ネル・ユー監督が、マレーシアに息づく神話や民話をモチーフに、少女の目覚めと解放を幻想的かつ力強く描き出した鮮烈な長編デビュー作。
主人公ザファンを演じるのは、シッチェス・カタロニア国際映画祭で最優秀女優賞部門・審査員特別賞を受賞したザフリーン・ザイリザル。思春期の身体の変化に戸惑い、周囲から孤立していく少女の不安と葛藤を、繊細かつ圧倒的な存在感で体現している。
12歳の少女ザファンは、友人たちより早く初潮を迎えたことで疎外されていく。しかしその“変化”は、やがて彼女を縛っていた世界を打ち破り、自らを解き放つ力へと変わっていく──。思春期を経験したすべての人へ贈る、痛みと解放の寓話。

監督・脚本:アマンダ・ネル・ユー
1985年、マレーシア生まれ。
11歳のときに祖母の出身地であるイギリスへ移住し、その後、ロンドン・フィルム・スクールにて修士号を取得。短編作品『Pasak』(2012)、『Seesaw』(2015)を監督する。
帰国後はマレーシアの民間伝承に着想を得た作品づくりに取り組み、『It’s Easier to Raise Cattle』(2017)はヴェネツィア国際映画祭コンペティション部門でプレミア上映され、クレルモンフェラン国際短編映画祭で特別賞を受賞。続く、『Vinegar Baths』(2018)もScream Asiaホラー短編部門の最優秀作品賞を受賞するなど 、国際映画祭で高い評価を集めた。
2023年、『タイガー・ストライプス』で長編監督デビュー。同作は第76回カンヌ国際映画祭批評家週間グランプリを受賞し、世界的な注目を集めた。

▶︎2026年8月1日より公開

《当日料金》一般:1,900円/大学・専門学生:1,400円(学生証の提示が必要)/シニア:(60歳以上)1,400円/会員:1,300円(会員証の提示が必要・同伴1名まで同額割引)/障がい者割引:1,300円(手帳の提示が必要・付添いの方1名まで同額割引)
毎月1日映画サービスデー:一律1,300円/毎週月曜日サービスデー:一律1,300円

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