作品案内

リング・ワンダリング Ring Wandering

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上映日程: 2月19日〜終了未定

第52回インド国際映画祭(ゴア)で金孔雀賞(最高賞)を受賞!自然と人間の関係性を描いてきた監督・金子雅和がはじめて向き合った東京とその土地の記憶。

漫画家を目指す草介は、絶滅したニホンオオカミを題材に漫画を描いているが、肝心のオオカミをうまく描けず前に進めない。そんなある日、バイト先の工事現場で、逃げ出した犬を探す不思議な娘・ミドリと出会う。転倒しケガをしたミドリを、彼女の家族が営む写真館まで送り届けるが、そこはいつも見る東京の風景とは違っていた…。草介はミドリとその家族との出会いを通じて、その土地で過去に起きたことを知ることになる。東京の土地に眠る、忘れられた人々の想いがよみがえる、幻想譚である。

主人公・草介を演じる笠松将は日本テレビ系「君と世界が終わる日に」やNexflix「全裸監督 シーズン2」、マイケル・マンがエグゼクティブヴ・プロデューサーと第1話を監督するWOWOWのドラマシリーズ「TOKYO VICE」など話題作への出演が続き、注目を集める若手俳優。地に足がつかず漠然とした不安を抱える現代の若者のリアルを、絶妙なバランスで演じている。ミドリと梢の二役を演じる阿部純子は海外作品にも多数出演する国際派。本作では、幻想世界のヒロインの神秘性を体現した。ほか、主演映画が相次ぐ安田顕、金子監督の初長編『アルビノの木』でも存在感を放った長谷川初範、日本映画界に欠かせない片岡礼子が脇を固める。

監督:金子雅和/脚本:金子雅和、吉村元希
出演:笠松将、阿部純子、片岡礼子、品川徹、田中要次、安田顕、長谷川初範
2021年/日本/103分/カラー/配給:ムービー・アクト・プロジェクト 
©2021 リング・ワンダリング製作委員会

▶︎2022年2月19日公開予定
ポストカード付き前売券1,500円発売中(公開前日までの販売/オンラインチケット予約には使用できません/舞台挨拶などイベント付き上映にはご利用いただけません)

《当日料金》一般:1,800円/大学・専門学生:1,300円(学生証の提示が必要)/シニア:(60歳以上)1,300円/会員:1,200円(会員証の提示が必要・同伴1名まで同額割引)/障がい者割引:1,200円(手帳の提示が必要・付添いの方1名まで同額割引)
毎月1日映画サービスデー:一律1,200円/毎週月曜日サービスデー:一律1,200円

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