作品案内

クリストフ・シュリンゲンジーフ リターンズ!! Christoph Schlingensief RETURNS!!

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上映日程: 6月15日〜7月5日

名声より居心地悪さを。映画、演劇、オペラ、TV番組、選挙運動、街頭で観客の良識に挑戦し錯乱し続けたシュリンゲンジーフ。トラッシュ+ポップ+アートが一体となり、エモーショナルに心に迫ってくるシュリンゲンジーフ作品の大特集。

『ドイツチェーンソー大量虐殺』や『ユナイテッド・トラッシュ』などで、日本ではカルト映画監督として名が知られているクリストフ・シュリンゲンジーフ。8歳にして8ミリカメラを手にし、カルト映画作家としてのフィルモグラフィーを築いた彼は、やがて演劇やテレビ番組制作そして社会的アート・プロジェクト、または社会的弱者のための政党結成など活動を大きく広げていった。アフリカでのオペラハウス建築を計画中の2010年、惜しくもこの世を去ってしまったシュリンゲンジーフ。制作途中だった2011年のヴェネチア・ビエンナーレ展示作品は、その年の金獅子賞を受賞。日本未公開の映像作品や、彼のパフォーマンス、TVショーなど、シュリンゲンジーフの幅広い活動を横断的に上映する。
2018年に話題となったイメージフォーラム・フェスティバルでの特集上映『挑発する生 クリストフ・シュリンゲンジーフ』のセレクションに『ユナイテッド・トラッシュ』を加えた10本を上映!

▼アドルフ・ヒトラー100年-防空壕での総統の最後のひととき/併映作品『エリーゼのために』
▼ドイツチェーンソー大量虐殺
▼テロ2000年-集中治療室
▼ユナイテッド・トラッシュ
▼ボトロップの120日
▼フリークスター3000
▼友よ!友よ!友よ!
▼外国人よ、出て行け!
▼U3000

《トークショー有》
6/20(木)18:40上映後 花代さん(写真家・美術家)
6/22(土)16:00上映後 保坂健二朗さん(東京国立近代美術館主任研究員)
6/22(土)18:40上映後 ウルリケ・クラウトハイムさん(ゲーテ・インスティトゥート東京 企画コーディネーター)
※6/15に予定していた花代さんのトークショーは諸事情に6/20に変更となりました。お詫び申し上げます。
※6/19に予定していた保坂健二朗さんのトークショーは諸事情に6/22に変更となりました。お詫び申し上げます。

企画・配給:シアター・イメージフォーラム(ダゲレオ出版)
協力:ゲーテ・インスティトゥート東京

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