武満徹、粟津潔、大島渚、東松照明、寺山修司、山口勝弘...映像作家として60年 代を彩る豊かな才能と交流し、映画理論家として松竹ヌーヴェルヴァーグをはじめ当 時生まれつつあった革新的な映画表現に大きな影響を与えていた松本俊夫。 2009年新春、作品公開後40年になる『薔薇の葬列』(ニュープリント)を皮切りに、 松本俊夫の映像世界がめくるめく展開する!!
フィルム提供:活人堂シネマ、サンオフィス、ダゲレオ出版、自由工房、東京国立近代美術館フィルムセンター
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『西陣』『石の詩』『母たち』
*DLP上映
『つぶれかかった右眼のために(*1月24日(土)の上映の時は3面マルチ上映その他はDLP上映)』『エクスタシス<恍惚>』『メタシタシス<新陳代謝>』『モナ・リザ』『ファントム<幻妄>』『アートマン』『ホワイトホール』『気=Breathing』
『エクスパンション<拡張>』『アンディ・ウォーホル=複々製』 『色即是空』『エニグマ<謎>』『コネクション』『リレーション<関係>』『シフト<断層>』『スウェイ<揺らぎ>』
『銀輪』『白い長い線の記録』『エングラム<記憶痕跡>』『気配』『DISSIMULATION<偽装>』
・1月17日(土)18:40の回:中条省平(フランス文学者)
・1月23日(金)21:00の回:田名網敬一(映像作家・グラフィックデザイナー)×
松本俊夫
・1月27日(火)18:40の回:ジム・オルーク(ミュージシャン)× 松本俊夫
一般:1,500円 / 学生:1,200円 / 小・中・高・シニア・会員:1,000円
※リピーター割引あり:半券提示で当日一般・学生より200円引き
チケットぴあにて前売券発売中!(1,200円)[Pコード:460-325]