作品案内

〈特別上映〉レヴェレンツ 聖なる闇

上映日程: 12月2日

スウェーデンで最も重要な建築家の一人であるシーグルド・レヴェレンツ(1885-1975)。グンナー・アスプルンドやアルヴァ・アアルトと同様に北欧建築には欠かせない巨匠の一人だが、インタビューや撮影を嫌い、これまでその人物像はミステリアスなオーラに包まれていた。
『レヴェレンツ 聖なる闇』は彼の生涯と残された建築に新たな光を当てる長編ドキュメンタリー。スウェーデン南部の都市ルンドの地下室に眠っていた貴重なアーカイブ映像と音声資料の発見をきっかけに、古典的な厳格さから詩的なブルータリズムへと移⾏したレヴェレンツの軌跡、そして世界の建築思想に与えた永続的な影響を探求する。

「レヴェレンツ 聖なる闇」
2024年/70min/スウェーデン語・英語/日本語字幕
英題:LEWERENTZ DIVINE DARKNESS
監督:スヴェン・ブルーメ

スヴェン・ブルーメ(Sven Blume)監督 プロフィール:
スウェーデン・ストックホルムを拠点とし、美しい映像による多数のカルチャー・ドキュメンタリーを制作。『レヴェレンツ 聖なる闇』は3作目の長編ドキュメンタリーで、世界各国の美術館、大学、映画祭などで上映され、評判を呼んでいる。建築家である自らの祖父を追った前作『歪んだ美の線――建築家である祖父カール・ニレン』は2022年にスウェーデン建築批評家協会賞を受賞した。

12月2日(火)19:00-
上映後スヴェン・ブルーメ監督舞台挨拶
主催|京都建築映像祭/ヴュッター公園
協力|AIA Japan(アメリカ建築家協会日本支部)

《当日料金》一般:1,900円/大学・専門学生:1,400円(学生証の提示が必要)/シニア:(60歳以上)1,400円/会員:1,300円(会員証の提示が必要・同伴1名まで同額割引)/障がい者割引:1,300円(手帳の提示が必要・付添いの方1名まで同額割引)