作品案内

上映日程: 8月9日〜10月24日

ヤン・シュヴァンクマイエル、「最後の長編映画」宣言。コオロギ夫妻にフンコロガシ、ハチ、幼虫に寄生虫・・・
社会人劇団の演じるチャペック兄弟の戯曲『虫の生活』は、虫も死ぬが人も消える。
日本では10年ぶりの特集上映!チェコの老錬金術師ヤン・シュヴァンクマイエルが放つ最新3作品、ついに公開!


1988年の『アリス』以来、『ファウスト』『悦楽共犯者』『オテサーネク』『ルナシー』『サヴァイヴィング・ライフ』と、これまで6本の長編を発表してきたチェコのシュルレアリストにして、アニメーション&映画作家ヤン・シュヴァンクマイエルが、「最後の長編映画」と宣言して2018年に完成させた『蟲(むし)』、ついに一般公開!加えて、作家のこれまでの人生、先だった妻エヴァとの思い出を振り返るドキュメンタリー『練金炉アタノール』(2020)、さらにシュヴァンクマイエルが世界中から集めた怪奇なコレクションを約2時間、ひたすら見せ続ける驚愕の映画『クンストカメラ』(2022)も同時公開!

『蟲』
◉チャペック兄弟の有名な戯曲『虫の生活』の第二幕「捕食生物たち」に取り組む、小さな町のアマチュア劇団。遅刻や欠席するメンバーたちのやる気の無さに、コオロギ役兼任の演出家は怒りが収まらない。そしてやはりコオロギ役を務める彼の妻ルージェナはハチ役の男と明らかに不倫中……。不穏な空気でリハーサルが進むなか、やがて劇の展開と役者たちの行動が交錯し、ついに舞台に惨劇が訪れる!
▼監督:ヤン・シュヴァンクマイエル 2018年/チェコ・スロバキア/チェコ語/98分/原題:Hmyz

提供・配給:ザジフィルムズ/クープ
© Athanor Ltd.

▶︎2025年8月9日(土)より公開
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《当日料金》一般:1,900円/大学・専門学生:1,400円(学生証の提示が必要)/シニア:(60歳以上)1,400円/会員:1,300円(会員証の提示が必要・同伴1名まで同額割引)/障がい者割引:1,300円(手帳の提示が必要・付添いの方1名まで同額割引)
毎月1日映画サービスデー:一律1,300円/毎週月曜日サービスデー:一律1,300円

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