作品案内

映画監督 篠田正浩 レトロスペクティブ「夕陽に赤い俺の顔」

上映日程: 8月29日

篠田正浩 × 寺山修司 ジャズの旋律がごきげんなアヴァンギャルド・コメディ・ミュージカル

比類なき映像美と鋭い知性で世界を魅了した映画監督篠田正浩の残した作品を未来へとつなぐ【映画監督 篠田正浩 レトロスペクティブ】上映企画。シアター・イメージフォーラムでは、日本を代表するアヴァンギャルド芸術家、篠田正浩と寺山修司が若き日に競演した『夕陽に赤い俺の顔』を上映します。

『夕陽に赤い俺の顔』1961年/82分/カラー/35mm/配給:松竹
脚本:寺山修司/監督:篠田正浩/撮影:小杉正雄/美術:梅田千代夫/音楽:山本直純
出演:炎加代子、岩下志麻、川津祐介、渡辺文雄、小坂一也、三井弘次、内田良平、水島弘、平尾昌章、菅井一郎、西村晃

『乾いた湖』の後、再び寺山修司に依頼し、書き下ろしたオリジナルシナリオの映画化。悪徳土建屋に父親を殺され、 復讐を心に誓った娘(岩下)。土建屋はスゴ腕&濃いキャラ揃いの「下町殺し屋クラブ」8人を雇ってこの娘を殺そう とするが、ガンマニアの素人青年が颯爽と現れ・・・。唄と笑いと痛快さに溢れたパロディ精神いっぱいのアクション コメディ。篠田自ら「日本映画のポップアートのはしり」と呼ぶ一本。

©1961松竹株式会社

〈トークイベント〉
公開記念トークイベントあり ゲスト:ローランド・ドメーニグさん(日本映画研究者) 上映終了後に行います

▶︎2026年8月29日(土)19:00より
▶︎オンラインチケットのご購入は8/26より販売開始

《当日料金》一般:1,600円/大学・専門学生:1,300円(学生証の提示が必要)/シニア:(60歳以上)1,300円/会員:1,300円(会員証の提示が必要・同伴1名まで同額割引)/障がい者割引:1,300円(手帳の提示が必要・付添いの方1名まで同額割引)

オフィシャルサイトはこちら