作品案内

アトランティス Atlantis

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上映日程: 6月25日〜終了未定

現在も続くウクライナ侵略戦争を真正面から描いた、ヴァレンチン・ヴァシャノヴィチ監督、2作品『アトランティス』『リフレクション』同時・緊急劇場公開決定!2025年の近未来を漂流する元兵士の“生”のはかなさ、 “愛”の尊さを描くディストピア映画『アトランティス』の衝撃

ロシアとの戦争終結から1年後の2025年を舞台にした『アトランティス』は、PTSD(心的外傷後ストレス障害)を負った元兵士の物語。戦争で家族を亡くし、唯一の友人も失った孤独な主人公セルヒーが、兵士の遺体発掘、回収作業に従事するボランティア団体の女性との出会いをきっかけに、自らが“生き る”意味と向き合っていく姿を描く。

従軍経験を持つ主演俳優アンドリー・ルィマルークを起用し、法医学専門家や実在するボランティア団体の協力を得てリアリティーを追求したヴァシャノヴィッチ監督は、戦争がいかに街や大地を破壊し、長期にわたる甚大な被害を及ぼすかを生々しく伝えてくる。現在のウクライナ情勢において、最大の激戦地のひとつとなった南東部マリウポリで撮影を実施し、この都市のシンボルというべき巨大な製鉄所の外観もカメラに収めた。

そして、今のウクライナの惨状と地続きになっているこのディストピア映画は、死に覆い尽くされた 世界を漂流する生のはかなさと、そこに芽生えた愛の尊さを鮮烈に映し出す。冒頭とエンディングに配 されたサーモグラフィー・カメラによるふたつのショットに、誰もが息をのむことだろう。

監督・脚本・撮影・編集・製作:ヴァレンチン・ヴァシャノヴィ/出演:アンドリー・ルィマルーク、リュドミラ・ビレカ、ワシール・アントニャック 2019年/ウクライナ映画/ウクライナ語/109分/シネスコ/原題:Атлантида/日本語字幕:杉山緑/字幕監修:梶山祐治/PG-12
字幕協力:東京国際映画祭/協力:ウクライナ映画人支援上映 有志の会/提供:ニューセレクト/配給:アルバトロス・フィルム
©Best Friend Forever

▶︎2022年6月25日(土)より公開予定
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★トークショー&来場者プレゼントあり
『アトランティス』では下記の日時で上映後にトークショーを行います。
6/25(土)12:50『アトランティス』上映後。ゲスト:梶山祐治さん(筑波大学UIA)

★また『アトランティス』、『リフレクション』をご鑑賞の方に先着で映画ファンアートが国内外で高く評価されている、漫画家|イラストレーターの水野ハチさんによるオリジナルポストカードを進呈します。(先着順・なくなり次第終了)

《当日料金》一般:1,800円/大学・専門学生:1,300円(学生証の提示が必要)/シニア:(60歳以上)1,300円/会員:1,200円(会員証の提示が必要・同伴1名まで同額割引)/障がい者割引:1,200円(手帳の提示が必要・付添いの方1名まで同額割引)
毎月1日映画サービスデー:一律1,200円/毎週月曜日サービスデー:一律1,200円
★同日公開の『リフレクション』との相互割引あり。半券提示で一般料金1,800円に限り1,500円に割引

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