作品案内

パイナップル・ツアーズ デジタルリマスター版 Pineapple Tours

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上映日程: 5月14日〜終了未定

新しいオキナワが始まる予感がここにある!旋風を巻き起こしたオキナワン・ネオ・コミカル劇映画がデジタルリマスター版で30年振りに復活!

沖縄ブームの火付け役となった『島唄』や『ちゅらさん』に先駆けて1992年に劇場公開され、あたらしい時代のオキナワ映画として話題を呼んだ『パイナップル・ツアーズ』がデジタルリマスター版として30年振りに復活! この後『ナビィの恋』が大ヒットする中江裕司監督をはじめとする当時20代の監督たちが紡いだ物語に、音楽は照屋林賢+りんけんバンド、出演は『ちゅらさん』の平良とみや沖縄芸能を代表するエンターテイナー・照屋林助といった沖縄現地の役者たちが結集したこのオムニバス映画は生き生きとした躍動感に満ちている。2022年に本土復帰50周年を迎える沖縄では、基地や環境、貧困の問題ばかりが注目されていますが、『パイナップル・ツアーズ』全編にみなぎる力強い明るさは今まさに必要なものと言えるだろう。

日本のはるか南に存在する沖縄の離島・具良間島ぐらましま。そこには、第二次世界大戦中にアメリカ軍が落とした不発弾が眠っている。この島を舞台に繰り広げられる、3つのエピソードから成るドタバタ活劇!

この痛快作を生み出したのは、本作で劇場公開デビューを果たすことになる当時20代の3人の監督たち。沖縄生まれの真喜屋力と當間早志、大学入学後にどっぷり沖縄にハマった中江裕司は琉球大学映画研究会で出会った。架空の島・具(ぐ)良(ら)間(ま)島(しま)を舞台に、アメリカ軍の不発弾を巡って繰り広げられるオムニバス活劇は3本のエピソードから成り、それぞれを一人ずつ監督として担当しているが、モチーフや登場人物はしばしばエピソードを横断して顔をのぞかせてくる。この不可思議な、しかし有機的で魅力あふれる物語を成功させられたのは、沖縄独特の“テーゲー(いいかげん)”感覚と、本土復帰と同時期に生まれた世代だからこその“沖縄と日本”を巡るアンビバレンツな視点によるものかもしれない。

2022年/日本/118分/カラー/5.1ch/DCP/配給:ノンデライコ

▶︎2022年5月14日(土)より公開予定
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★舞台挨拶&トークショーのお知らせ
▶︎5/14(土)10:35の回の上映後。登壇:中江裕司監督、藤木勇人さん(本作出演)
▶︎5/15(日)10:35の回の上映後。【オンライン中継】ゲスト:洞口依子さん+當間早志監督
▶︎5/21(土)10:35の回の上映後。ゲスト:金平茂紀さん
▶︎5/22(日)10:35の回の上映後。ゲスト:利重剛さん
※いずれも予告編なしで上映します

《当日料金》一般:1,800円/大学・専門学生:1,300円(学生証の提示が必要)/シニア:(60歳以上)1,300円/会員:1,200円(会員証の提示が必要・同伴1名まで同額割引)/障がい者割引:1,200円(手帳の提示が必要・付添いの方1名まで同額割引)/高校生・中学生:1,200円(生徒手帳・通学定期券の提示が必要)/3歳〜小学生:1,200円
毎月1日映画サービスデー:一律1,200円/毎週月曜日サービスデー:一律1,200円

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