作品案内

森のムラブリ インドシナ最後の狩猟民 Mlabri in the Woods

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上映日程: 3月19日〜4月15日

ラオスの森の民がわたしたちに教えてくれること。人食い伝説によって、たがいに憎しみ合うムラブリ族に日本の言語学者が対話の力で融和をもたらす。映像人類学の可能性を切りひらく、かつてない冒険!

タイ北部ナーン県のフワイヤク村は、400人のムラブリ族が暮らす最大のコミュニティ。男たちはモン族の畑に日雇い労働にでて、女たちは子育てや編み細工の内職をする。無文字社会に生きるムラブリ族には、森のなかで出くわす妖怪や幽霊などのフォークロアも豊富だ。しかし、言語学者の伊藤雄馬が話を聞いて歩くと、ムラブリ族はラオスに住む別のグループを「人食いだ」と怖れている様子。伊藤とカメラは国境を越えて、ラオスの密林で昔ながらのノマド生活を送るムラブリ族を探す。ある村で、ムラブリ族が山奥の野営地から下りてきて、村人と物々交換している現場に出くわす。それは、少女ナンノイと少年ルンだった。地元民の助けを得て、密林の奥へとわけ入る。はたして今も狩猟採集を続けるムラブリ族に会えるのか?21世紀の森の民が抱える問題とはいったい何なのか?

2019年/85分/ムラブリ語、タイ語、北タイ語、ラオス語、日本語/カラー/配給:オムロ、幻視社
監督・撮影・編集:金子遊/出演:伊藤雄馬、パー、ロン、カムノイ、リー、ルン、ナンノイ、ミー、ブン、ドーイプライワン村の人びと、フアイヤク村の人びと

▶︎2022年3月19日(土)より公開予定

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《当日料金》一般:1,800円/大学・専門学生:1,300円(学生証の提示が必要)/シニア:(60歳以上)1,300円/会員:1,200円(会員証の提示が必要・同伴1名まで同額割引)/障がい者割引:1,200円(手帳の提示が必要・付添いの方1名まで同額割引)
毎月1日映画サービスデー:一律1,200円/毎週月曜日サービスデー:一律1,200円

★『森のムラブリ インドシナ最後の狩猟民』舞台挨拶&トークショー
◎舞台挨拶
▶︎3/19(土)10:45の回上映後/17:30の回上映後
登壇:伊藤雄馬さん(本作出演)、金子遊監督
◎トークショー
▶︎3/20(日)10:45の回上映後
ゲスト:相澤虎之助さん(空族/映画監督・脚本家)
▶︎3/20(日)17:30の回上映後
舞台挨拶:伊藤雄馬さん(本作出演)、金子遊監督
▶︎3/21(月)10:45の回上映後
ゲスト:関根秀樹さん(『縄文人になる!』著者)
▶︎3/21(月)17:30の回上映後
舞台挨拶:伊藤雄馬さん(本作出演)、金子遊監督
▶︎3/23(水)17:30の回上映後
ゲスト:長本かな海さん(身体人類学)
▶︎3/25(金)17:30の回上映後
舞台挨拶:伊藤雄馬さん(本作出演)
▶︎3/26(土)10:45の回上映後
ゲスト:奥野克巳さん(文化人類学者)
▶︎3/26(土)17:30の回上映後
舞台挨拶:伊藤雄馬さん(本作出演)、金子遊監督
▶︎3/27(日)10:45の回上映後
ゲスト:宮台真司さん(社会学者)
▶︎3/27(日)17:30の回上映後
舞台挨拶:伊藤雄馬さん(本作出演)、金子遊監督
▶︎4/1(金)17:30の回上映後
舞台挨拶:伊藤雄馬さん(本作出演)
▶︎4/2(土)10:45の回上映後
ゲスト:名越康文さん(精神科医)
▶︎4/3(日)10:45の回上映後
ゲスト:今福龍太さん(文化人類学者)
▶︎4/4(月)10:45の回上映後
舞台挨拶:伊藤雄馬さん(本作出演)
▶︎4/10(日)20:50の回上映前
舞台挨拶:金子遊監督
▶︎4/14(木)20:50の回上映前
舞台挨拶:金子遊監督
▶︎4/15(金)20:50の回上映前
舞台挨拶:金子遊監督

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