作品案内

『クレストーン』+『ヴィクトリア』

CRESTONE_VICTORIA_Poster
上映日程: 7月17日〜8月13日

始まりの地 終わりの地、砂漠。人生をやり直すために与えられた最果ての地。 かたや底なしの自由を求め辿り着いた地。行き詰まるアメリカの若者たちの目線の先に映るものは理想郷かそれとも世界の終わりか。

『ヴィクトリア』
ロスから約2時間車で内陸に移動したところにあるカリフォルニア・シティ。ここは60年代にある富豪がロスに次ぐ街として開発しようとした地だ。その富豪は砂漠に大量の道を作りゴルフコースを作るとそのまま消えた。波乱に満ちたコンプトンでの暮らしを捨て人生をやり直すためにこの地に移り住んだ青年ラシェイ T. ウォーレン。ラシェイにとって荒野は希望の光を灯すユートピアであった。新進気鋭のベルギー出身の女性監督3人組によるクリエイティブ・ドキュメンタリーは2020年ベルリン国際映画祭フォーラム部門で最高賞を獲得する。

監督:イザベル・トレネール、ソフィー・ベノート、リザベス・デ・ケウラール
2020年|ベルギー|英語|カラー|ドキュメンタリー|71分
日本語字幕 スティーブン有田 第70回ベルリン国際映画祭フォーラム部門カリガリ賞
©︎ CAVIAR

『クレストーン』
アメリカ中西部コロラド州の聖地クレストーン。SoundCloudラッパーたちはこの地に移住しコミューンを作り大麻を栽培しながらインターネット用の音楽を発信している。持続可能なユートピア作りを目指す彼らは物質社会を批判するが現実を見ようとしない。ある日彼らのコミューンに山火事が近づくとユートピアは次第に綻び始める。彼らの高校時代の同級生で、米Filmmaker誌が選ぶUSインディ映画界新星25名に選ばれたマーニー・エレン・ハーツラー監督は“世界の終わり”をテーマに彼らと映画作りを持ちかける。

2020年|アメリカ|英語|カラー|ドキュメンタリー|73分
監督:マーニー・エレン・ハーツラー 音楽:アニマル・コレクティブ 
日本語字幕 スティーブン有田 SXSW2020 トゥルーフォールス2020 公式出品
©︎ This is Just a Test / Memory Production

配給:サニーフィルム

2021年7月17日公開予定

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《当日料金》一般:1,800円(リピーター割引有:半券提示で1,500円)/大学・専門学生:1,300円(学生証の提示が必要)/シニア:(60歳以上)1,300円/会員:1,200円(会員証の提示が必要・同伴1名まで同額割引)/障がい者割引:1,200円(手帳の提示が必要・付添いの方1名まで同額割引)/高校生・中学生:1,200円(生徒手帳・通学定期券の提示が必要)/3歳〜小学生:1,200円
毎月1日映画サービスデー:一律1,200円/毎週月曜日サービスデー:一律1,200円

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