作品案内

ハイゼ家 百年 Heimat ist ein Raum aus Zeit

Heise_B2_N
上映日程: 4月24日〜6月4日

遠い未から家族の遺品を見つめるドイツ百年、全5章218分の家族史。

本作品は旧東ドイツ出身の映画監督トーマス・ハイゼの家族が19世紀後半から保管してきた家族の手紙や日記、そして音声記録などの遺品を用い、ハイゼ家が歩んだ激動の百年を自らのモノローグで3時間38分語る驚異的な作品である。二度の大戦、台頭するナチス、ホロコーストの記憶、冷戦による東⻄分断、シュタージによる支配、そしてベルリンの壁崩壊̶̶ 自由と⺠主主義を信じた人々の希望は、冷戦後も続く国家による暴力に打ち砕かれる。80年代初頭から壁の東側でカメラを回し続けた不世出のドキュメンタリストは在りし日の家族と故郷の歴史を叙述する。ベルリンの壁崩壊から30年の年に完成した 21世紀映画史に残る大作ドキュメンタリーの日本公開。

2019年/ドイツ、オーストリア映画/ドイツ語/218分/日本語字幕:吉川美奈子/協力:ゲーテ・インスティトゥート
配給:サニーフィルム

2021年4月24日(土)より公開予定

▶︎上映時間はこちら
▶︎オンラインチケットのご購入はこちら

★4月24日(土)オンラインによる公開初日トークイベントのお知らせ
12:35の回上映後。出演:トーマス・ハイゼ監督(Zoomによるオンライン出演)/聞き手:有馬嘉男さん(NHK)

《当日料金》一般:2,300円/大学・専門学生:2,000円(学生証の提示が必要)/シニア:(60歳以上)2,000円/会員:1,800円(会員証の提示が必要・同伴1名まで同額割引)/障がい者割引:1,800円(手帳の提示が必要・付添いの方1名まで同額割引)/高校生・中学生:1,800円(生徒手帳・通学定期券の提示が必要)/3歳〜小学生:1,800円
毎月1日映画サービスデー:一律1,800円/毎週月曜日サービスデー:一律1,800円
※チケットぴあのミニシアター回数券をお持ちの方は窓口で1,000円をお支払いいただきます。

オフィシャルサイトはこちら