作品案内

ハイドリヒを撃て!「ナチの野獣」暗殺作戦

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上映日程: 8月19日〜終了未定

第二次世界大戦中、最も凄惨な史実の一つと言われるハイドリヒ暗殺事件。
自らの命を犠牲にして、ナチスに立ち向かった若き男たちの戦いを描く極上の戦争サスペンス。

1941年冬、ナチス統治下のチェコ。イギリス政府とチェコ亡命政府の指令を受け、二人の軍人、ヨゼフ・ガブチークとヤン・クビシュがパラシュートでプラハに潜入した。彼らの目的は、ナチス親衛隊大将ラインハルト・ハイドリヒの暗殺、コードネーム「エンスラポイド(類人猿)作戦」だった。国内に潜むレジスタンスの協力を得て、愛する祖国の未来と平和のために、無謀ともとれる作戦に臨むヤンとヨゼフ。1942年5月27日、ついにハイドリヒを狙撃するが、彼らを待ち受けていたのは、想像を遥かに凌駕する壮絶なナチスの報復だった——。
『死刑執行人もまた死す』(43)、『暁の7人』(75)でも描かれた、“金髪の野獣”ことラインハルト・ハイドリヒ暗殺事件、通称「エンスラポイド作戦」が21世紀初の映画化!2017年チェコ・アカデミー賞で作品賞、監督賞、主演男優賞など14部門にノミネートされた話題作。

キリアン・マーフィ&ジェイミー・ドーナン、旬の2人が初共演!
構想15年!綿密なリサーチと、オールプラハロケ。監督の情熱によって生まれた、圧倒的な真実性

暗殺計画の中心的存在であるヨゼフ・ガブチークを、クリストファー・ノーラン監督『インセプション』(10)『ダンケルク』(17)のキリアン・マーフィが演じ、若き軍人の静かな情熱を見事に表現しているほか、『フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ』(15)のグレイ役で世界中の女性の心を掴んだジェイミー・ドーナンが同志ヤン・クビシュに扮し、緊迫した戦時下で出会った女性との愛に揺れ動く心を繊細に演じた。
監督・脚本は、『フローズン・タイム』(06)のショーン・エリス。2001年にエンスラポイド作戦のドキュメンタリーを見たのがきっかけでこの事件を知り、以後、膨大な歴史的資料を調べあげ、本作のための準備に15年もの年月を費やし製作した。

監督:ショーン・エリス
2016年/チェコ・イギリス・フランス合作/120分/配給:アンプラグド

2017年8月19日(土)ロードショー

《当日料金》
一般1,800円/学生・シニア1,200円/会員1,100円

《前売券》
クリアファイル付き前売鑑賞券1,300円発売中

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