作品案内

ラサへの歩き方 祈りの2400km〈アンコール上映〉

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上映日程: 12月23日〜終了未定

祈る。歩く。眠る。笑う。シンプルに生きるよろこびがみえてくる。五体投地(ごたいとうち)で2400kmもの距離を巡礼する。その驚き。

五体投地(ごたいとうち)とは、両手・両膝・額(五体)を地面に投げ伏して祈る、仏教でもっとも丁寧な礼拝の方法。チベットには今も聖地巡礼を、五体投地で礼拝しながら、長い時間をかけて進んでいく人々がいる。「しゃくとり虫のように進む」と説明されるように、やってみれば、いかに進むのが大変かがわかる。本作は、チベットの小さな村の11人の村人が、聖地ラサへ、そして最終目的地の聖山カイラスへ、2400kmもの距離を、なんと五体投地で行く巡礼旅を描いた驚くべきロードムービーである。過酷に見える巡礼なのに、なぜ彼らは楽しげなのか。その心のありかが見えてくる。

チベット、カム地方マルカム県プラ村。ニマの家では、父親が亡くなり、まだ四十九日が明けず、法事が行われていた。父の弟のヤンペルは、兄のように思い残すことなく自分は死ぬ前に聖地ラサ行きたいと願っていた。ニマは叔父の願いを叶え、叔父を連れ、ラサへ巡礼に行く決意をする。彼らの巡礼のことを知ると、次々と同行を願う村人が集まり、老人、妊婦、そして幼い少女タツォを含め一行は総勢11人になった。村から五体投地で1200km離れた聖地ラサへ、さらにそこから1200kmあるカイラス山への巡礼の旅がはじまる。

監督・脚本:チャン・ヤン/出演:チベット巡礼の旅をする11人の村人たち
2015年/中国/115分/チベット語
配給・宣伝:ムヴィオラ

《上映日程》
2017年12月23日(土)よりアンコールロードショー
連日10:50より
※2018年1/1(月・祝)は休映

《前売券》
特別鑑賞券¥1,500発売中(公開前日までの販売)

《当日券》
一般1,800円/学生・シニア1,200円/会員1,100円

《関連イベント》
ゆく年くる年に。チベット僧侶をお話しよう。
チベット仏教のお坊さんのありがたいお話と、映画の舞台となった地域出身のチベットの方の貴重なお話。
12/23(土)13:00よりシアター・イメージフォーラム3Fにて。詳細はこちら

《割引クーポン配布中》
チケットご購入時、こちらの画像のご提示で当日一般料金1,800円より200円割引の1,600円でご鑑賞いただけます。
※同伴者1名まで適用
※その他割引との併用不可
※12/23(土)~上映終了迄使用可

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