◎アニメーション・ワークショップ:創作の現場
作家の数だけ作り方がある! アート・アニメーションの楽しさのひとつは、常に新たな技法が生まれ、ヴァラエティに富んだ作品が作られているということ。本講座では、5人のアニメーション作家が自らの創作過程を公開。どのようにしてオリジナリティ溢れる作品が生み出されているか? 作家とともに制作することで、創作の現場を体験してみよう。
講座日程■8月24日(水)〜9月2日(金)<9日間>(日曜日休講)
時間■午後6時30分〜9時30分
受講費■30,000円(税込)
定員■30名
講座内容■
(1) 「アニメーションの基礎:ドローイング<1>」講師:水江未来
(2) 「アニメーションの基礎:ドローイング<2>」講師:水江未来
(3) 「日常の風景を変貌させる:写真アニメーション<1>」講師:佐藤義尚
(4) 「日常の風景を変貌させる:写真アニメーション<2>」講師:佐藤義尚
(5) 「ペーパークラフトが動く:置き換えアニメーション<1>」講師:中西義久
(6) 「ペーパークラフトが動く:置き換えアニメーション<2>」講師:中西義久
(7) 「映画前史とアニメーション:テレビ驚き盤/紙シネカリ」講師:IKIF
(8) 「オブジェに生命を与える:立体アニメーション<1>」講師:村田朋泰
(9) 「オブジェに生命を与える:立体アニメーション<2>」講師:村田朋泰
講師■
水江未来
多摩美術大学グラフィックデザイン学科でアニメーションを学ぶ。2003年の『FANTASTICCELL』以降ノンナラティブ(非物語)による細胞アニメーションを作り続け、海外映画祭を飛び回っている。主な作品に『JAM』、『TATAMP』、『MODERN』など。
佐藤義尚
筑波大学芸術専門学群で視覚伝達デザインと映像を専攻。芸術修士課程修了後、短編映像の個人制作を始める。『PAPERS』、『Variations for MOMENT』、『SLIDE』、『The Books』、『desktop』などの写真アニメーションで、国内外の映像コンペティションで多数入賞している。
中西義久
コマ撮り、アニメーション、合成を使った短編作品を多数制作。企業ビデオ、音楽プロモなどの映像制作や、webやFLASHなどの企画デザインも手がける。主な作品に『roundscape』、『有機都市』,NHKプチプチアニメ『白い本』など。
IKIF
1979年に木船徳光+石田園子でユニットを組み、アニメーションの制作を始める。以降、様々な素材や技法を用いた実験アニメーションや映像インスタレーション等の制作発表を続けている他、IKIF+として劇場用アニメーションなどの3DCG制作も行なう。主な作品に『阿耳蔓陀羅』『SIGN』など。
村田朋泰
『睡蓮の人』で平成13年度文化庁メディア芸術祭優秀賞、『朱の路』で第9回広島国際アニメーションフェスティバル優秀賞受賞。近年では、目黒区美術館、平塚市美術館、GALLERY MoMo Ryogokuなどで個展を開催。その他の作品に『家族デッキ』、『夢がしゃがんでいる』、『檸檬の路』など。
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