映像機材の普及を通じていまや身近になった映像表現。その様々な表現の歴史を辿ってみると、産業としての映画とは別のアートとしての映画(実験映画)という大きなムーブメント、そして数々の冒険者・先駆者たちに出会う。映像というメディアの特質に根差したこのもう一つの映画史の流れを、映画前史、 20年代前衛映画、戦後アメリカのアンダーグラウンド映画、そして現在の新しい映像アートまで、時代を追い内外の代表作を見つつ映像作家のユニークな思考と表現にふれる。
講師:水江未来・佐藤義尚・中西義久・IKIF・村田朋泰
● アート・アニメーションのHOW TOを学ぶ9日間
作家の数だけ作り方がある! アート・アニメーションの楽しさのひとつは、常に新たな技法が生まれ、ヴァラエティに富んだ作品が作られているということ。本講座では、5人のアニメーション作家が自らの創作過程を公開。どのようにしてオリジナリティ溢れる作品が生み出されているか? 作家とともに制作することで、創作の現場を体験してみよう。