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特別講座

サマースクール2019 <制作講座>アニメーション・ワークショップ:創造の最先端

[19.06.19]

世界が注目するエキスパートから学ぶ!

日本は世界が認めるアニメーション大国だが、商業アニメーションだけでなく、アートの分野でも、様々な技法を駆使する作家を多数輩出しており、まさに百花繚乱。本講座では、国際映画祭などで注目されている旬のアニメーション作家が手法と発想を伝授。ドローイングから立体まで、それぞれの技法に秘められたアニメーションの面白さを体験してみよう。

 

■講座日程:8月19日(月)〜8月27日(火)<日曜日休講、8日間>

■時間:19:00〜21:30

■受講費:24,000円(税込)

材料費、教材費含む。ただし、撮影時に使用するスマートフォン持参とします。お持ちでない方は申込時にご相談ください。

■定員:30名

 

■講座内容

[イントロダクション]

「アニメーションの発想」講師:水江未来

様々なアート・アニメーション作品を通じて技法の多様さを知る。

[実習]

「アニメーションの基礎」講師:水江未来

ドローイングアニメーションで動きの基礎を学ぶ。

[実習]

「メタモルフォーゼ<1><2>」講師:平岡政展

ドローイングにより自在に「変形」の動きを作り出す。

[実習]

「ロトスコープ<1><2>」講師:岩崎宏俊

実写の映像から「動き」や「形」を抽出してアニメーションを制作する。

[実習]

「立体アニメーション<1><2>」講師:幸洋子

切り絵や置き換えなどの技法を使って様々な動きを生み出す。

 

■講師

水江未来(アニメーション作家)

細胞や微生物を思わせる有機的なイメージと、都市や工場を思わせる幾何学図形の無機的なイメージを用いて、ノンナラティブ(非物語)の短編アニメーションを数多く制作してきた。代表作『MODERN No.2』『WONDER』は、ベネチア・ベルリン両映画祭で正式招待され、アヌシー国際アニメーション映画祭では2度の受賞。イメージフォーラム映像研究所専任講師。

 

平岡政展(映像作家)

1986年生まれ。アニメーションで表現できる動きの面白さや気持ち良さなどに興味があり、それにフォーカスした作品作りを行っている。近年では,CMやMVや商業アニメーションのEDなど広告映像を中心に幅広く活動。Ars Electronica、One Show、D&AD、文化庁メディア芸術祭などで受賞多数。現在、映像制作会社Caviarに在籍。

 

岩崎宏俊(美術家、映像作家)

1981年生まれ。ロトスコープという既成の実写映像をベースにアニメーションを制作する手法に着目し、20世紀の前衛芸術運動と比較美術し体系化した独自のロトスコープ論を確立。作品は映画や美術などを越境的に展開している。イメージフォーラム・フェスティバル2010で大賞を受賞。2015年、オランダアニメーション映画祭にてノン・ナラティブ部門グランプリを受賞。美術博士。現在、東京藝術大学美術学部先端藝術表現科非常勤講師。

 

幸洋子(アニメーション作家)

様々な素材を用いて、アニメーションや実写映像の制作、展示のほか、アニメーションのワークショップを開催するなど、活動の幅を広げている。新千歳空国国際アニメーション映画祭2015日本グランプリ、17th Digicon6 Japan Gold、文化庁メディア芸術祭な ど、国内外の映画祭で受賞多数。MARZA ANIMATION PLANET INC.所属。

 

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[夏期特別講座:サマースクール2019]

http://www.imageforum.co.jp/school/news/ss2019.html/

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