ギャングスタ・ラップよりもはるかにリアルでバイオレントな音楽、ナルコ・コリードの恐るべき実態!
のどかで陽気なメキシコ歌謡の歌詞が「片手にマシンガン、肩にはバズーカ、奴らの生首をはねてやる……」
曲と歌詞にギャップありすぎだよ!
                  町山智浩(映画評論家)
観ていて頭がクラクラした。
暴力と死が溢れるディストピアのような街。
平和で退屈な街でディストピアに憧れ歌う人々。
現実が虚構になり虚構が現実となる。
「世界」の縮図がここにある。
                  想田和弘(映画作家)
ゲットーからの出口はお金。しかし、教育がなければまともに稼ぎようがない。そこで麻薬の売人が憧れの的になってしまう。
その生き方を美化したのがアメリカではギャングスタ・ラップ、
メキシコでは「ナルコ・コリード」という歌です。
麻薬カルテルの壮絶な世界を内側から描いた強烈な作品!
                  ピーター・バラカン(ブロードキャスター)
最重要作品!! この狂った世界から目をそらさずにいられない。
                  マイケル・オサリバン(ワシントン・ポスト紙)
このドキュメンタリーに撮られた人たちは美しく、可笑しく、欠陥だらけで、絶望に満ち、知的で、勘違いしている…。静かで危険な傑作!
                  スティーヴン・ブーン(RogerEbert.com)