2009年度のジャパン・トゥモロウ(一般公募部門)には日本全国から431作品の応募があった。厳選なる審査のもと、21作品がノミネート作品に選出され、全作品が東京会場・京都会場で上映され る。東京会場において最終審査が行なわれ、5月6日(水)18時の授賞式で入賞5作品を発表。また、今年から観客賞を設けた。ノミネート作品を対象として、東京・京都会場に設置された投票用 紙に一番気に入った作品を書き込むことで全ての観客が参加可能。お気に入りの作品に熱い一票を!
本年度の審査員は、しりあがり寿[漫画家],西嶋憲生[映像批評家、多摩美術大学教授],Sマティアス・ミュラー Matthias Muller[映像作家/ドイツ]の3氏でした。
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