ハワードの送別会 Howard in Particular

19才で撮った処女短編。ある大企業が、社員の定年退職手続きをわずか6分間のオペレーションで終了させる合理化を試みる。会社が用意した退職パーティーで男が見つけたのは、誰もいない部屋、そして6分間のオーディオテープだけだった……。後の作品に度々あらわれるテクノロジーが代替するコミュニケーション、というモチーフがすでに見られる。

1981年/16mm/白黒/16min./エゴ・フィルム・アーツ協力/劇場未公開
監督・脚本・撮影・編集:アトム・エゴヤン/音楽:ガース・ランバート/出演:カーメン・ギルド、アンソニー・ソンダース
*デジタル上映